更新するぜ、このやろ~。 | 22歳のお約束

更新するぜ、このやろ~。

いやぁ、久々の更新。


お待たせ!


読者のみなみな皆さん、


お・待・た・せ・


しましたよ~。


なんか、更新しないとずっとしないで過ごす毎日。


如何せん、更新しとかないと廃棄ブログになりかねないので


本日更新。



最近はいろいろありましたな~。


ゼミ同窓会。


バイトの新人くん(大食い)。


NANAを読み始める。

それに加えて、東京で学生生活を送ってる地元の友達と夜はダラダラ。


そんなこんなで更新できなかったんですね。




まずは、ゼミ同窓会。



先輩らともっと話したかったのが本音です。



特に、某金融業で勤務している先輩。



このくらいにしておきます。


またこんな機会ないかな~。


2次会はなぜか知らぬ間に4回だけってことになってました。


開いてるか閉じてるかといえば


完全に「閉じてる」行為でした。


漫画家の江川達也も来ていたのですが、完全に彼を侮辱する行為でした。



&某金融・・・。



久々にゼミのみんなに会ったかと思えばもうゼミ合宿。


1泊2日の強行日程。



なのに



なのに



翌10時に先生と他のゼミ委員とチェックアウトし、2回生向けのゼミ説明会へ行かねばならぬ。



なぜじゃ?




せっかっく淡路島という我未開の土地へ足を踏み入れるのに


なしそげそんな早くに出ねばならぬ。


ゼミ委員はそんなに特別かい?


学校へ向かう車内が楽しみだぜ(泣)。


はぁ~。


卒論もしんしんパイパイパイだが頑張らねばのぅ。





バイトに新人が入ってきた。


とは言え、26歳。


4つ上だ。


仕事を教えるのにも気を使う。


でも、彼はなかなかおもしろい。


7時ごろにまかないの天津飯大盛りを食べ、


8時にほうれん草カレー大を食べ、


帰り際にまた、天津飯大盛りを平らげた。


「満腹中枢がおかしい。


お腹がどうとかじゃなく、食べたい。」


らしい。



食べなさい。



そして、彼は大のジブリファン。


魔女の宅急便で、なぜ主人公がパン屋で働くことになったのか


と、僕が他のバイト君に尋ね、バイト君は答えた。


無難な感じで、そんなに詳しくは答えなかった。


すると、


それまで黙っていた新人君が



「いや、ちがう。」



そう言って、詳細を語り始めた。


大食いのデカブツが、やたらジブリに詳しく


バイト君が僕に教えてくれたのを聞いて


普通なら違ってても流すところを


「いや、ちがう。」


と言ってのけた。


笑いが止まらなかった。


もう、パン屋で働くことになった経緯はどうでもよかった。



で、今日久々に地元の友達の家に行ってうだうだしてたら、


NANAが全13巻ありまして、


以前から興味がありまして、


第1巻を読み始めると


つい


つい


次の話が気になりまして、


結局


全巻借りてしまいました。


2年位前


男の先輩が面白い的な事言いながら女の先輩と話していたとき


「少女マンガって、このオカマ男が。」


などと思っていたのに、


最近映画でやると知ると


このザマだ。


諸君


ミーハーと呼んでくれたまえ。



しかし、一気読みしてやろうかしら。


ただ、現在、朝の6時だ。




これからはちょくちょく更新していきたいと


思っとりますよー。


それでは。