朝から一発! | 22歳のお約束

朝から一発!

面接に行ってきました。


手ごたえはない。


金曜にメールが来るみたいだが、どうなんでしょうか。




面接は肥後橋でした。


電車に降りるやいなや、女の人がおもっきりダッシュ


何か叫んでる。


なんやと思い、イヤホンをとり状況を読むと


幼稚園の遠足らしく、子供がうじゃうじゃ。


その中の一人が腕を挟んだらしく、電車が止まりました。


状況のわからない他の園児。


必死でそれらをまとめる若い先生。


そんな中、駅員が助け出し、その園児の腕を先生がペットボトルのお茶で冷やす。


園児はムズカシイ顔をしている。


痛みというよりは、この始めての状況に不安を覚えたのだろうか。


助かったから良かったのだが、あんまりいい気分ではいられませんよね。


遠足の当日なのに。




ただ、


先生は二人いましたが、どちらも若い


23くらいだろうか。


僕がこの一部始終を見ていたのも、先生が若かったからなのかもしれない。




そうそう、


先週の金曜に受けた面接で、ぼこぼこに言われたのがありました。


IT業界と商社について?


同業他社との違いについて?


僕は正直に


「わかりません!」


相手は、


「君、それはマナーだよ。今から野球をするって言ってるのに、サッカーのユニフォームを着てくるようなもんだよ。」


というか、部屋にはいっった瞬間からいつもと違っていた。


相手が何も言わないので立っていたら、


「この雰囲気どうする?おかしいとは思わんの?」


なんて言われ、相手は自分から自己紹介するもんだと言ってきました。


普通は…相手が…何か…言う…よね?


まーそこからは怒涛の圧迫よー。


でも、どうでもいいことはないけど、


正直に思ったことを言ってやろうと戦いました。


上の「わかりません!」もそうだ。


わからんもんはわからんのや!


最後に、


「君はやる気は伝わってくるんだけどもったいないねぇ。」


などといわれ、完全にまずったなーと思っていました。


なのに、先ほど電話があり、次に進めることになりました。


あの面接官のジジイ2人組み、一体何考えてたんや。


ん~わっからないねー。



今日も暑いよーーーーーーーーい!!