朝から一発!
面接に行ってきました。
手ごたえはない。
金曜にメールが来るみたいだが、どうなんでしょうか。
面接は肥後橋でした。
電車に降りるやいなや、女の人がおもっきりダッシュ!
何か叫んでる。
なんやと思い、イヤホンをとり状況を読むと
幼稚園の遠足らしく、子供がうじゃうじゃ。
その中の一人が腕を挟んだらしく、電車が止まりました。
状況のわからない他の園児。
必死でそれらをまとめる若い先生。
そんな中、駅員が助け出し、その園児の腕を先生がペットボトルのお茶で冷やす。
園児はムズカシイ顔をしている。
痛みというよりは、この始めての状況に不安を覚えたのだろうか。
助かったから良かったのだが、あんまりいい気分ではいられませんよね。
遠足の当日なのに。
ただ、
先生は二人いましたが、どちらも若い!
23くらいだろうか。
僕がこの一部始終を見ていたのも、先生が若かったからなのかもしれない。
そうそう、
先週の金曜に受けた面接で、ぼこぼこに言われたのがありました。
IT業界と商社について?
同業他社との違いについて?
僕は正直に
「わかりません!」
相手は、
「君、それはマナーだよ。今から野球をするって言ってるのに、サッカーのユニフォームを着てくるようなもんだよ。」
というか、部屋にはいっった瞬間からいつもと違っていた。
相手が何も言わないので立っていたら、
「この雰囲気どうする?おかしいとは思わんの?」
なんて言われ、相手は自分から自己紹介するもんだと言ってきました。
普通は…相手が…何か…言う…よね?
まーそこからは怒涛の圧迫よー。
でも、どうでもいいことはないけど、
正直に思ったことを言ってやろうと戦いました。
上の「わかりません!」もそうだ。
わからんもんはわからんのや!
最後に、
「君はやる気は伝わってくるんだけどもったいないねぇ。」
などといわれ、完全にまずったなーと思っていました。
なのに、先ほど電話があり、次に進めることになりました。
あの面接官のジジイ2人組み、一体何考えてたんや。
ん~わっからないねー。
今日も暑いよーーーーーーーーい!!